こんにちは。小机院です!

 

さて、今回は「お気軽健康相談 Part2」をお届します。

このシリーズでは、日常的な不注意で起き易く、しかしちょっとした注意をすれば防げる病気や怪我を取り上げて、

特に予防と応急処置に着目して書いていきます。みなさまの少しでもご参考になれば幸いです。

 

私が小学生のころに、同級生が不幸にして校舎の窓ガラスに手を突っ込んで大怪我を負ったことがあります。

しばらくして怪我は治ったのですが、中学校に入ってからも、その同級生は手が曲がったままずっといました。

子供心に、いつ治るんだろう? って心配していましたが、結局、その子は中学卒業するまで、ずっと手が

曲がったままでした・・。

 

今思えば、その子はフォルクマン拘縮だったのでは、、と思っています。

 

さて、本題のフォルクマン拘縮ですが、とても恐い病気です。

簡単に言えば、小児の骨折時などのギブス緊縛で起きやすいです。

 

骨折などすると、できるだけ患部を動かさないように強くギブス固定しよう、と考える方が多いと思います。

ですが、これが禁物で、ギブス固定が強すぎると、血液の循環が悪くなり(阻血性障害)、神経麻痺、

関節拘縮になります。

さらにこの病気が恐いのは、一夜にして現れ、一生治らないと言われています。

 

 

 

 

予防は、ギブス固定を強くしない、(包帯巻く時に割り箸一本挟んで巻くように聞いたことがあります)、

固定の範囲を適切に行うなどです。

 

多いのは、小児の上腕の怪我で、

受傷後24時間以内に始まるので、その徴候が現れたら固定を緩めて、ただちに専門医に託してください。

24時間以内であれば、手術により対処可能です。

 

恐い病気ですね。特にお子さんお持ちの親御さんは十分に気をつけたいですね。

 

 

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