今週は梅雨らしい雨模様になりましたね。

これを過ぎたら、さらに暖かくなっていくのでしょうか。

蒸し暑いのは苦手な、どうも三ッ沢下町院です。

 

先日、こちらのブログで内臓からくる痛みのお話をしました。

腰は胃や十二指腸、すい臓、胆のう、女性だと子宮、卵巣など、内臓の病気が原因で痛みが起こる事があります。

いつも感じている肩のコリ感や腰の痛みが、いつもより悪くなったり、全然違うところが痛くなったら、もしかしたら内臓からのサインかもしれません。

 

腰痛には大きく分けて、運動器からくる整形外科的な腰痛と、内臓からくる腰痛があります。

内臓からくる腰痛の場合、専門の医師に診断してもらう事がおススメです。

しかし、実際痛みが起こった時に、これは「どっちなんだろうと思う?」と分かりづらいかと思いますので、

大まかに判断する見分け方をお伝えしましょう。

今回、骨や靭帯、筋肉の事をまとめて運動器と呼んで説明していきます。

 

内臓からくる痛みの見分け方

体を動かした際、痛みが変化するか。

運動器からくる痛みの場合、辛い姿勢・楽な姿勢があります。

体を動かした時に起こる痛みを動作時痛と言います。

辛いかもしれませんが、体を動かしてみて下さい。

もしくは生活動作の中で辛い動作などを思い出してみて下さい。

痛い所に強く負担がかかると、痛みが強くなり、

逆に負担が少ない時は弱い傾向があります。

内臓の場合、動いてみても痛みの元にはあまり影響がないので痛みはあまり変わりません。

 

どういう時に症状が出るか。

内臓からくる腰痛の特徴として安静時痛というものがあります。

呼んで字のごとく、横になって何もせず安静にしている時にも出る痛みのことをさします。

運動時痛と同様、運動器は動いていない時は負担が少ないため、痛みが和らぎます。

しかし、内臓の場合、痛みの元に変化が無いので痛いままなんです。

 

お腹を押してみてどうか。

内臓の場合、お腹の特定の所を押してみると痛みを起こすことがあります。

原因となる内臓によって痛みの出やすい部分があるんです。

有名な物として虫垂炎の時の右下腹部の痛みがあります。

また、胆のう、胃、腸、膵臓などもお腹を押すと痛みが出る所があります。

腰の痛みがある側と同じ方のお腹を押してみましょう。

軽めの力でも痛みを生じる場合は内臓の疑いがあります。

 

内臓からくる他の症状はないか

内臓からくる痛みの場合、腰痛以外の症状も見られます。

例えば…

腎臓…顔や足のむくみ、排尿時痛、血尿

肝臓…全身のだるさ

膵臓…脂肪が多い食事の後や飲酒後に痛みが起こりやすい

腸…便秘、下痢

十二指腸…空腹時に起こる強い痛み

子宮・卵巣…生理の時に痛みが強くなる。

これらの症状が腰痛と一緒に現れたら内臓の症状を疑った方が良いでしょう。

 

内臓からくる痛みかな?と思ったら早目に医師の診断を受ける事をおすすめします。

もしそれが分からないようなら、当院に来ていただいてお話を聞かせてください。

必要と感じたら医師の診断をおススメいたします。

 

たかが腰痛と侮るなかれ、その陰には内臓の病が潜んでいるかもしれません。

皆さん、お気を付け下さい。

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