みなさま、こんばんは^_^;

まだまだ寒さが続く今日このごろ・・・

みなさんいかがお過ごしでしょうか(#^.^#)

最近休みのたびに友達をマッサージするため、自分も肩がコってきました( ‘ ε ‘ *)ゞ

そんな時は灸頭鍼でもやってみましょうかッヽ(^。^)ノ

 

灸頭鍼とは

分かりやすく言えば、前身にあるツボを選んでそこに刺入したハリの頭にモグサをのせて燃やす方法です。
ハリのシゲキとモグサによる温熱効果との相乗作用を狙った治療法です。
モグサの伝導熱と輻射熱がふんわりと身体に伝わってとても気持ちよい感覚です。
この刺激がツボ(経穴)から全身に張り巡らされている経絡を伝って、いわゆる気の流れを整えます。「「経絡」とは全身に張り巡らされている「気」の流れる道筋です。
私たちは日常生活してゆく上で、体の内外から色んなストレスを受けます。
このストレスの事を東洋医学では「邪気」といいます。
身体に邪気が入る殊によって、「気」の流れにアンバランスを生じます。
東洋医学では「気」の流れを重視します。
「気」のアンバランスを調整する事によって病気を治すのが鍼灸治療です。

(*^^)v

治療した所からだんだんと温まってきて気持ちいいんですよ♪

そして終わった後は凄く方が軽くなってぱかぽかでした( ^^) _U~~」

皆さんも是非、体験してみて下さい。

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