気付けば12月。

今年の終わりまであと1ヶ月ですね。

年賀状の受付も始まっていますが、皆さんは何枚年賀状を書きますか。

ここ数年、年賀状を出すのをためらっている、どうも三ッ沢下町院です。

 

最近もつ煮とかすじ煮こみとか、圧力鍋を使って肉を煮るのにハマっております。

柔らかくなったお肉は格別ですよね♪

お肉大好き♪

そのときに欠かさず使っていたのが、ショウガですね。

肉料理やスープ、この時期は鍋料理なんかにもよく使われるショウガ。

ジンジャーエールにも使われていますね。

生姜

日本ではショウガは体を温めるものという事になっていますが、実は使い方によっては別の作用があるんです。

 

ここでショウガの有効成分についてご紹介していきましょう。

ジンゲロール

ショウガの辛み成分の中で代表的な成分。

殺菌作用、免疫細胞の活性化、胆汁分泌の促進、抗炎症作用、

冷えの改善、吐き気や頭痛を抑える作用、老化予防等の働きがあります。

この物質は空気に触れるとすぐに酸化して減ってしまいます。

なので、この物質を効率よく摂取するには食べる直前にすりおろして、非加熱で食べるのが良いでしょう。

ショウガオールに比べて免疫力の向上効果が高い事から、病気予防の為には生で摂取すると良いですね。

 

ショウガオール

ジンゲロールが乾燥したり加熱されると出来てくるもの。

加熱していくとジンゲロールがショウガオールに変化していき、100度近くではショウガオールの割合の方が多くなります。

ショウガオールは血行改善、体を温める作用、殺菌作用、ガン細胞の増殖抑制、活性酸素の除去、中枢神経系の調整作用などがあります。

ジンゲロールに比べて体を温める作用が強いので、冷え性改善や体を温めたい時にはスープや鍋に入れたり、乾燥させてから摂取すると良いです。

 

ジンゲロン

ジンゲロールがショウガオール同様、乾燥させたり加熱する事でジンゲロールから変化します。

ジンゲロンには血管の拡張作用、血行促進や血圧の安定化、新陳代謝の向上、脂肪燃焼の促進、発汗作用などの効果があります。

 

この他にもいろいろな物質が含まれているようですが、主な有効成分はこの三つですね。

簡単にまとめると、

風邪予防には生で、すりおろしたらすぐ食べるのが良し!

体を温めるなら、乾燥させたり、加熱して食べると良し!

ということになります。

 

漢方では生の物と乾燥したもので使い分けされます。

生のものは「生姜(しょうきょう)」、乾いたものは「乾姜(かんきょう)」を呼ばれています。

 

乾燥した物は体を温める為に使われて、

生の物は体を温める作用が乾燥させたものより強く、

発汗作用まで促されるため、解熱する際に用いられます。

体を温めようと生姜を摂りすぎてしまうと、

かえって汗をかいて体が冷えてしまうという事もあるようです。

 

冬の寒さが強くなってくるこの時期、ショウガは重宝しますが、使い過ぎには気をつけていきたいところですね。

 

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