こんにちは。あたぎです。

梅核気(ばいかくき)と読みます。

梅の種のようなものが喉に詰まっているような感覚の事を東洋医学でこう呼びます。

西洋医学だと「咽喉頭異常感症」といいます。

実際にはなにも喉に異物が無いのに、あると感じてしまう症状です。

先日、声が出なくなったと訴えてご来院された患者さん来院

原因は不明。特に風邪を引いたわけでもなく、急にのどが痛くなって声が出なくなったと。

仕事上、ストレスを抱える事が多く、精神的疲労が多いように感じました。

やはり、のどになにかつまっているような感じがするとおっしゃっていました。

脈を診ると、肝に滞りがあるように感じました。

肝気鬱滞(かんきうったい)による梅核気ではないかと予測できます。

精神的な疲労により、経絡の流れが悪くなったんでしょう。

そのせいで、声も出なくなった可能性があります。

肺の滞りは恐らく長い時間クーラーにあたっていたせいだと思います。

治療は、肝経と肺経の流れをよくするように鍼とお灸でツボに刺激をしました。

詳しいツボは次の機会にw

治療後に脈をみたら、滞りがほぐれていました。

面白いですね、鍼って。

2回目にご来院された時には、声が出て少し元気になられたように感じました。

梅核気の主な原因は精神ストレスです。

気を遣いすぎる人、神経質な人、怒りっぽい人、要注意です。

あまり梅核気と言われてもピンと来ないかもしれませんが、

喉がスッキリしない時はぜひ、鍼灸治療を試してみて下さい(*^^)v

ではまた。もはや豆知識ではない・・・w

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