おはようございます。港北区にある小机院です。

前回大腿の後側の筋肉について引き続きお話させていただきました。

今回はその他の大腿の筋肉を紹介していこうと思います。

内側の内転筋群は5つの筋で

大内転筋・長内転筋・短内転筋・薄筋・恥骨筋があります。

薄筋以外の4つの筋肉は基本的に股関節を内側に寄せる作用があります。

薄筋は内転筋の中でも膝を曲げたり足首を内側にする作用があります。

内転筋は5つありますが生活の中でも足を閉じるをいうことが少ないので、

筋力として弱くなってしまいます。

なので、自発的に足を閉じたり歩いている時もガニ股になっていないか?

だったりを意識してあげることはもちろんのこと、

座っている際に股にボールをはさんで押しつぶすようにして筋力を鍛えてあげたりなど

してあげるとO脚になりにくかったり、膝の痛みが少なくなったりなど

良い効果が出てきますのでぜひ試してみて下さい。

外側の大腿の筋肉は2つで、大腿筋膜張筋縫工筋があります。

大腿筋膜張筋は足を真っ直ぐ前に出す作用があり、左右のぶれをふさいでくれます。

ただ、外側にあるこの筋肉がガニ股だったりで筋肉が強くなってしまうと

先程の内転筋が弱くなってしまい、歩く際にバランスが悪くなってしまいます。

縫工筋はあぐらをかく際につかう筋肉で骨盤につくため固くなってしまうと

あぐらがかきにくくなったり、姿勢が悪くなったり他の身体の痛みにもつながります。

以上までが大腿の筋肉の紹介となります。

大腿は大きな筋肉なのでストレッチなどで予防をしていかないと膝に痛みが出たり

歩き方次第では腰痛にもなりやすくなりますので注意してみて下さいね。

次回は下肢の筋肉の下腿(ふくらはぎ)を紹介していきますのでよろしくお願いします。

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