こんにちは! まごころ鍼灸整骨院、京王堀之内院は今日も元気に営業中です!

さて、本日は坐骨神経痛の治療例をお伝えしようと思います(‘ω’)ノ

Qそもそも坐骨神経痛とは?

A腰から足にかけて伸びる坐骨神経が様々な原因によって圧迫・刺激されて、臀部、太ももや足先などに痛みや痺れが起こる症状を指します。

【当院の治療例】

■患者:70代、男性

腰部脊柱管狭窄症による臀部から下肢(大腿後面)、下腿内側、足の親指にかけて痺れを伴う痛みがある。

■治療:マッサージ+鍼+灸

まず腰から足底にかけてマッサージで筋肉の強張りを解しました。

その後、坐骨神経が関連する筋肉に鍼を打ち、電気をかける。とくに筋肉が固い箇所や痺れの強い箇所にお灸を据えました。

■経過

・2回目の来院時、かなり楽になった、とのこと。

・4回目の来院時、下肢のふらつきや、足底のびりびり感が消失。

・6回目の来院時、痺れが完全に消失。痛みもほとんど気にならなくなり、生活のストレス値がかなり減弱したと喜んでいました。

日頃のケアと継続的な治療によって、坐骨神経痛は症状が緩和することが多いです。

上記のような症状でお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非一度、当院にお越しください。

お待ちしております(*^▽^*)

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