こんにちは!
まごころ鍼灸整骨院、京王堀之内院です!
本日のお題は「シミ」、それも「肝斑」についてお話していきますね。

シミの正体は「紫外線」ではない⁉

外出時には日傘をさしたし、日焼け止めだってしっかりと塗っていたのに、気が付けば顔にシミができていた…、という経験をされた方は多いかと思います。
東洋医学的の観点から述べますと、「シミ」と「紫外線」は実はさほど関係がありません(‘Д’)
東洋医学ではシミのことを「肝斑(かんぱん)」と呼びます。
肝斑の肝は「肝臓」の肝!
つまりシミ=肝斑の原因は「肝臓」の弱りなんです!

ちゃんと健康診断を受けているのに⁉

肝臓の弱りなんて聞くと不安になりますよね。それにこの記事を読んでいる方のなかには定期的に健康診断を受けていて、「内臓や血液の疾患はない」と言える方もいらっしゃるかと思います。
ここで注意したいのが、西洋医学と東洋医学では「正常」の捉え方が異なるという点です。
西洋医学の正常→検査に引っかからない「基準値以内」であること。
東洋医学では「基準値以内」=「悪くはない」=「弱っている可能性あり」=「未病」というようにさらに深く掘り下げ、弱っている部分を補う治療をします。
内(肝臓)が弱っているかぎり、外(皮膚)から高価な美肌化粧水を塗っても、残念ながらあまり効果は得られません。

皮膚は内臓の鏡!

皮膚の艶や透明感、色味はその下を流れている血液の状態に左右されます。
そして人体において血液とは、「肝臓」により貯蔵され、必要なときに必要な個所へと送り出されます。
肌も髪も爪もすべて肝臓が蔵している「血」でできています。
まとめると東洋医学では、肌が綺麗=血が綺麗=肝臓が元気、として捉えるのです。
肝臓が元気なら少しくらい紫外線を浴びてもシミはできません。
同じように外にいてもすぐシミができるひとと、シミがまったくできないひとは、UVケアの差以前に、「肝臓」の健康度に差があったのです。

肝臓の弱り度チェック!

□ぐっすり寝ても疲れが取れない □怒りっぽく、イライラしやすい □かすみ目である □目のまわりにクマがある □最近シミが増えた、もしくは蕁麻疹が出た □脂っこいものを食べると胃がもたれる □足をよくつる □生理痛が重い □こめかみあたりに頻繁に頭痛が出る □爪が割れやすい □抜け毛が気になる
*3つ以上あてはまる方は、肝臓が弱っていますよ!

どうしたら肝臓は強くなる?

シミって目立つ日と目立たない日があると思いませんか?この場合、キーとなるのは「疲れ」です。疲れが溜まっているときほどシミは目立ってきます。
東洋医学では、「肝臓は疲れの本」という言葉があります。つまり肝臓が弱い方ほど、疲れやすく、疲れが取りにくい体質と言えます。
ではどうすれば肝臓を弱めないで済むかというと、一言で言ってしまえば「ストレスを溜めずに、健康的な食生活を送ること」。とくに揚げ物や冷たいビールは控えて野菜を沢山摂ること。
うーん、口で言うのは簡単ですけど、実践するとなると難しいですよね。
そこで以下では、肝臓の疲れに効果的とされる経穴(ツボ)をご紹介しますね。
①太衝 □場所:足の甲側、親指とひとさし指の間を足首に向かって押し上げていくと、骨に当たって止まる凹み。□刺激の仕方:ひとさし指で痛くない程度の刺激で5秒×3回。

②三陰交(さんいんこう) □場所:内くるぶしの頂点から指幅4本分上がったところで骨と筋肉の境目。□刺激の仕方:親指で痛くない程度の刺激で5秒×3回。

① と②の組み合わせは「疏肝理気行気活血化瘀」と呼ばれ、滞っていた血の流れを活性化させます。

詳しい経穴の場所や刺激の仕方をお知りになりたい方は当院のスタッフまでお尋ねください。
ではまたお会いしましょう。

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