こんにちは、ゆりのき台院です。

本日紹介するツボは物忘れに効果があるとされているツボです。

先日、蛭子能収さんが認知症の疑いがあるとの診断を受けていました。年齢的には71歳と比較的ご高齢ですが、早い人では40代から物忘れの症状が出現してしまう人もいます。

すぐに気が散ったり、本や新聞を読んでいても先へ進めないなど集中力の低下が物忘れを引き起こす場合もあります。「心の滋養」「頭の陽気不足」の解消を目的にツボ療法を行います。

 

①労宮(ろうきゅう)

位置:手のひらを上にして軽く手を握ったときに中指の先端が当たるところ

効能:血流を促し、酸素を身体中に送る。筋肉の疲労回復と脳の活性化を促す。

②神門(しんもん)

位置:手のひらを上にして手首の小指側手前にある骨の出っ張りと手首にある深みの中

効能:血流を良くする、神経の高ぶりを抑える、貧血、動悸が治まらないとき

③三陰交(さんいんこう)

位置:内くるぶしの中心から指幅4本ほど上がったところ

効能:婦人科疾患の治療によく用いられる。生理痛、下痢、頭痛、全身倦怠感、食欲不振、夏バテ

④百会(ひゃくえ)

位置:頭のてっぺんにあり、真っ直ぐ身体の芯へ抜けるように指圧する。

効能:多くの経絡が交わり多様な効果が期待できる。頭部の痛み、重だるさ、ぼーっとする等頭の不定愁訴

耳鳴り、めまい、鼻づまりなど頭顔部の症状にも効果的

⑤心兪(しんゆ)

位置:大椎から背骨5個下がり、そこから左右外側へ指2本分ずれたところ

効能:心臓の働きを高めてくれる心臓の主要穴。精神的な緊張・ストレスを和らげてくれる

⑥神道(しんどう)

位置:大椎から背骨5個下がったところ

効能:不安な気持ちやストレスからくる不眠症、赤面症などの精神的症状を緩和してくれる

 

⑦湧泉(ゆうせん)

位置:足のつま先から踵までの約1/3のところにできるくぼみの中

効能:気力や体力を高める効果があり万能のツボと呼ばれる。足を使いすぎた際には疲労回復効果もある。

 

コロナと雨で自宅で過ごすことが多いと思いますので、読書や映画を見たりする際にもこれらのツボを押してみてください。

 

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